レゴランド・ジャパンは何歳から楽しめる?3回訪れた5人家族が年齢別に紹介

レゴランド・ジャパンは何歳から楽しめる?1歳から11歳まで3回訪れた5人家族の体験

「レゴランド・ジャパンは、小さい子ども向けなのかな」

「小学校高学年では、もう物足りない?」

子連れでレゴランドを検討するとき、気になるのが対象年齢ではないでしょうか。

わが家は、子どもたちが1歳・4歳・6歳だった2019年に初めてレゴランドを訪れました。その後、2022年、2025年にも再訪し、いずれも2泊3日の旅行でパークには2日間入園。これまでに合計6日間遊んでいます。

3回目には子どもたちも7歳・9歳・11歳に成長していましたが、小学6年生だった長男も十分に満喫していました。

3回の旅行を通して感じたのは、レゴランドを最も幅広く楽しみやすいのは、4歳から10歳くらいだということ。

ただし、4歳未満では早すぎるという意味ではありません。赤ちゃんや2〜3歳の子どもにも、その年齢に合った楽しみ方があります。

この記事では、1歳から小学6年生までの子どもたちと実際に訪れた経験から、年齢ごとの楽しみ方をご紹介します。

目次

わが家は1歳から11歳まで、3回のレゴランドを体験

わが家がレゴランドを訪れた時期と、子どもたちの年齢は次のとおりです。

2019年12月:1歳4か月・4歳・6歳
2022年8月:4歳・6歳・8歳
2025年8月:7歳・9歳・11歳

初めて訪れた2019年、4歳と6歳の子どもたちは、パークに入ったときから大興奮でした。

あまりにも気に入ったため、わが家は年間パスポートを購入し、翌年の夏にも行く予定を立てていました。しかし、コロナ禍で旅行は実現せず。ようやく再訪できたのは、子どもたちが4歳・6歳・8歳になった2022年でした。

上の子たちは、ずっと楽しみにしていたレゴランドへ戻れて大喜び。初回の記憶がほとんどなかった末っ子にとっては、実質初めてのような体験でしたが、同じように夢中になって遊んでいました。

そして2025年、7歳・9歳・11歳で3度目のレゴランドへ。

年齢が上がるにつれて興味の対象は変わりましたが、「もう幼すぎて楽しめない」と感じることはありませんでした。

1〜3歳でも、年齢に合った楽しみ方がある

初めて訪れたとき、末っ子はまだ1歳4か月でした。

身長制限で利用できないアトラクションもありましたが、付き添いがいれば赤ちゃんでも利用できるものはあり、「連れて行ってもほとんど何もできない」という印象ではありませんでした。

もっとも、当時4歳と6歳だった上の子たちも怖がりだったため、家族全員で楽しめる穏やかなアトラクションが中心でした。

また、園内にはアトラクション以外にも、子どもたちが自由に遊べるプレイエリアがいくつかあります。年齢に合わせて遊べる場所があり、4歳だった次男や6歳の長男も、屋根のある幼児向けのプレイエリアで夢中になって遊んでいました。

レゴランド 屋根付き幼児用プレイエリア

屋根のある幼児向けのプレイエリア。アトラクションに乗らなくても、体を動かして遊べる場所がありました。

さらに、屋内には赤ちゃんが遊べるスペースもありました。そこには30cmほどある大きなブロックがあり、1歳だった末っ子も自由に触って遊ぶことができました。

レゴランド室内ベビーエリア

1歳4か月だった末っ子。大きなブロックなら、まだ小さな子でも自由に触って遊べます。

園内には小さな子どもが遊べる場所や、座って休める場所も複数あります。アトラクションを利用できない時間が、赤ちゃんにとってただの待ち時間になりにくいことも助かりました。

もちろん、すべてのアトラクションやアクティビティを体験できるわけではありません。

それでも、2〜3歳では早すぎるということはなく、それぞれの年齢に合った過ごし方ができると感じます。

※アトラクションには身長や年齢などの利用基準があります。内容は変更される可能性があるため、来園前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

4〜10歳頃は、レゴランドを最も幅広く楽しみやすい

わが家がレゴランドを最も全力で楽しみやすいと感じたのは、4歳から10歳くらいです。

この年齢になると、利用できるアトラクションが増えるだけでなく、アスレチック、遊具、レゴ遊び、ミニランドなど、パークにあるさまざまな体験を幅広く楽しめます。

2回目に訪れた4歳・6歳・8歳のとき、子どもたちが特に夢中になったのは、夏のウォータープレイエリアとアスレチックでした。

レゴランド ウォータープレイエリア

夏に訪れたときに夢中になったウォータープレイエリア。暑い季節ならではの楽しみでした。

アスレチックには、ボールをパイプに入れると、長いパイプの中を進んで遠くへ飛び出す仕掛けがありました。子どもたちは何度も繰り返し、なかなか次の場所へ進めないほど気に入っていました。

アトラクションやレゴ作りも楽しんでいましたが、次々とアトラクションを回るより、アスレチックや遊具から離れたがらないこともしばしば。

レゴランドの魅力は、アトラクションだけではありません。

体を動かしたり、自分で仕掛けを試したり、自由にレゴを組み立てたりと、その子が興味を持った場所でじっくり遊べることも大きな魅力です。

ミニランドは、レゴ作りに興味がなくてもおもしろい

1回目と2回目には、パーク中央にある「ミニランド」を見ることも、子どもたちの楽しみの一つでした。

レゴブロックで作られた街並みは、眺めるだけでも見応えがあります。

レゴランド ミニランドの写真

レゴブロックで日本の街並みが再現されたミニランド。細かく見ていくと、大人でもつい足を止めてしまいます。

各所にはボタンを押すと建物や乗り物などが動き出す仕掛けもあり、子どもたちは見つけるたびに一つずつ試していました。

私自身、レゴ作りにはそれほど興味がありません。

それでもミニランドへ行くと、仕掛けがおもしろくて、つい子どもたちと一緒にボタンを押して回ってしまいます。

「レゴランド」という名前から、レゴが大好きな子でなければ楽しめないと思う方もいるかもしれません。

しかし、園内にはアトラクションやアスレチック、ウォータープレイエリア、ミニランドの仕掛け、屋内で見られるレゴの映画など、レゴを作ること以外の楽しみもあります。

暑いときや疲れたときには、涼しい屋内で映画を見ながら休憩できたのも助かりました。

初めて訪れるのであれば、レゴへの関心がそれほど強くない子でも、自分が興味を持てるものを見つけやすいと思います。

小学校高学年は、アトラクション中心へ楽しみ方が変化

3回目に訪れたとき、子どもたちは7歳・9歳・11歳になっていました。

この頃になると、以前ほどアスレチックに長く留まらず、子どもたちから積極的にアトラクションへ行きたがるようになりました。

年齢が上がってレゴランドを楽しめなくなったのではなく、楽しみ方が「見る・触る・体を動かす」から「アトラクションを回る」方向へ変化したように感じます。

そして、レゴランドには小さな子向けの穏やかなものだけでなく、スリルを楽しめるアトラクションもあります。

レゴランド スリル満点のアトラクション

小さな子向けだけではなく、年齢が上がってから楽しめるスリルのあるアトラクションも。

この日は、以前より少し混雑していました。それでも、わが家が乗りたかったアトラクションは、最長で30分ほどの待ち時間でした。

また、このときはパークのバースデー・パッケージを利用しており、プランに付いていたスキップパスで3つのアトラクションを家族一緒にスキップレーンから利用できました。

現在も、繁忙期のバースデー・パーク・パッケージには、好きなアトラクション3つに並ばずに利用できるスキップパスが付くと案内されています。オフピークでは内容が異なるため、利用する場合は予約時に最新の特典内容を確認してください。

そのほかは待ち時間の短いアトラクションを選んだり、レゴの映画を見たり、ウォータープレイエリアで遊んだりしながら過ごしました。

小学6年生だった長男も、幼く感じて退屈する様子はなく、本当に喜んでいました。

中学1年生になった現在、「またレゴランドへ行きたい?」と聞くと、答えは「うん」。

ただし、「絶対に行きたい?」と聞き直すと、「どちらでもいい」とのことでした。

ほかにも行きたい場所や、やりたいことが増え、幼い頃のように「絶対に行きたい」という位置づけではなくなったようです。

それでも、実際に行けばきっと楽しめる。

長男にとって現在のレゴランドは、そんな場所なのだと思います。一方、小学生の弟と妹は、今も積極的に「また行きたい」と話しています。

1〜3歳連れでも、親が比較的回りやすかった理由

レゴランドは、パークが広すぎないため、小さい子どもを連れていても比較的回りやすいと感じました。

わが家が訪れたのは夏休みや冬休みでしたが、体験した範囲では、多くのアトラクションが15分前後、長くても30分ほどの待ち時間でした。

小さい子どもにとって30分待ちは、それでも十分長く感じます。

しかし、人気のゴーカートでは、待機列の途中にもレゴで遊べる場所があり、子どもが待ち時間を過ごしやすい工夫がされていました。

アスレチックや遊具も複数あり、アトラクションに乗らなくても子どもが体を動かせます。

屋内で自由にレゴに触れたり、映画を見ながら休憩したりできる場所があるため、季節や子どもの疲れ具合に合わせて予定を変えやすいことも魅力でした。

また、パークの閉園時間が比較的早いため、「せっかく来たのだから、夜遅くまで頑張らなければ」と気負わずに済みます。

夕方には十分遊んだ気持ちで終えられることも、幼児連れのわが家にはちょうどよく感じました。

わが家はレゴランド・ジャパン・ホテルに宿泊していたため、私と末っ子が疲れたときには、すぐ目の前のホテルへ戻って休めたことも助かりました。

2回目の旅行では、夫と上の子たちがウォータープレイエリアへ行っている間、私と末っ子はホテルで休憩。

全員が同じペースで動こうとせず、それぞれに合った過ごし方ができました。

客室や朝食、子連れで泊まって感じたことは、「レゴランドホテルは泊まる価値ある?3回泊まった5人家族の本音」で詳しくご紹介しています。

園内のあちこちにある「レゴらしさ」も楽しい

アトラクションとは別に、園内を歩いているだけでも、レゴブロックで作られた大きな作品をあちこちで見つけます。

レゴランド 大きなレゴ作品の写真

園内には、こんな大きなレゴ作品も。移動中に見つけるのもレゴランドならではの楽しみです。

こうした作品を見つけるたびに立ち止まったり、写真を撮ったりするのも、わが家のレゴランドでの楽しみの一つでした。

まとめ|ベストは4〜10歳頃。小学6年生でも楽しめた

3回の旅行を通して、わが家がレゴランドを最も幅広く楽しみやすいと感じたのは、4歳から10歳くらいです。

1〜3歳でも、付き添いで利用できるアトラクションや小さな子向けの遊び場があり、その年齢なりの楽しみ方ができます。

小学校高学年になると、本人の好みによって評価は分かれそうです。

それでも、レゴが好きな子、アトラクションが好きな子、年下のきょうだいと一緒に遊べる子なら、まだ十分楽しめると思います。

わが家の場合、少なくとも小学6年生までに「レゴランドを卒業した」と感じることはありませんでした。

小さい頃はミニランドや遊具に夢中になり、高学年になるとアトラクションを積極的に回るように。

同じ場所でも、成長に合わせて違う楽しみ方ができたことが、わが家がレゴランドを3回訪れた理由の一つです。

「今の年齢なら楽しめそう」と思ったら、次に確認しておきたいのがチケット料金です。

レゴランド・ジャパンのチケットは公式サイトのほか、Klookやアソビュー!でも販売されています。チケットの種類や価格、キャンペーンは時期によって変わるため、購入前にそれぞれ比較してみてください。

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この記事を書いた人

A FINE LIFEを運営しています。夫と3人の子どもと暮らす5人家族の母。旅行・ホテル・クレジットカードを中心に、暮らしの中で“調べて選ぶ”ことを実体験ベースで発信しています。

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