2025年8月のお盆期間に、家族5人でレゴランド・ジャパンを訪れました。
今回利用したのが、パーク側で申し込めるバースデーパッケージです。
1日目は、その日に7歳の誕生日を迎えた子どものために利用。さらに2日目も、約1か月後に12歳になる子どもの分としてもう一度申し込みました。
実際に利用して特に良かったと感じたのは、
- 子どもがスタッフから直接お祝いしてもらえること
- 家族全員で3回使える優先搭乗が付いていたこと
の2つです。
7歳の子どもは、シールをもらったりレストランでお祝いしてもらったりして大喜び。
一方、親にとって何よりありがたかったのが、家族5人で使える3回分の優先搭乗でした。
この記事では、2025年のお盆に2日間利用した実体験から、料金や優先搭乗の使い方、子どもの反応、食事の感想、ホテル版ではなくパーク版を選んだ理由まで紹介します。
※この記事で紹介する料金や特典内容は、2025年8月に利用した当時のものです。現在はピーク日とオフピーク日で料金や特典内容が異なるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
バースデーパッケージを2日間、別々の子どもで利用
1日目は、ちょうど7歳の誕生日当日。
本人にはバースデーパッケージを申し込んでいることを伝えず、サプライズにしました。
2日目は、約1か月後に12歳になる子どもの分として利用しました。
こちらは正直に言うと、お盆の2日目も家族5人で優先搭乗を使いたかったことが大きな理由です。
前日にきょうだいのお祝いを見れば流れが分かってしまうため、12歳になる本人には事前にそのことと、混雑対策として2日目も利用したいことを説明しておきました。
本人も納得していて、実際にレストランで自分がお祝いしてもらうと照れながらも嬉しそうでした。
もちろん、本来の12歳の誕生日には、別の日に改めて本人のための特別なお祝いをしています。
レゴランドでは、今回の滞在中は1日に優先搭乗を6回も使う必要はありませんでした。
そのため、1日目に3回、2日目に3回。
わが家には、この使い方がちょうど良かったです。
2025年利用時は8,500円。5人家族にはかなりお得
2025年8月に利用したときのバースデーパッケージ料金は、誕生日の子ども1人につき8,500円でした。
当時の主な内容は、
- 誕生日の子ども1人分の特別ランチ
- おたんじょうびおもいでブック
- 家族写真の撮影
- レストランでのお祝い
- バースデーオリジナルブロック
- 家族全員で利用できる3回分の優先搭乗
などです。
※バースデーパッケージとは別に、レゴランド・ジャパンの入場チケットが必要です。
わが家が特に魅力を感じたのは、やはり家族全員で使える優先搭乗。
当時、通常の「スキップ・パス スリーパック」を5人分購入すると合計で約25,000円でした。
それに対して、バースデーパッケージは8,500円。
さらにランチや家族写真、お祝いなども含まれていたため、5人家族のわが家にとってはかなり利用価値の高い内容でした。
現在はピーク日とオフピーク日で料金や特典内容が異なり、優先搭乗が付かないプランもあります。予約時には利用日の内容を必ず確認してください。
優先搭乗は1日3回でちょうどよかった
実際に優先搭乗を使ったのは、
- ザ・ドラゴン
- ドライビング・スクール
- コースト・ガードHQ
です。
いずれも、そのとき比較的待ち時間が長くなっていたアトラクションでした。
お盆真っ只中ではありましたが、今回の滞在では15分以下で乗れるアトラクションも多く、長いものでも30分程度。
さらに夏はウォータープレイエリアでもかなり遊びます。
そのため、
待ち時間が長いものだけ優先搭乗を使い、空いているものは通常列に並ぶ
という回り方で十分でした。
「3回では少ないかな?」とも思いましたが、実際に使ってみると、わが家にはちょうどよい回数でした。
入園後は、まずバースデールームへ
バースデーパッケージ利用時も、開園時刻そのものが一般ゲストより早いわけではありません。
2025年に利用した際は、一般の入園列とは別の専用レーンから入場できたため、開園時の混雑を避けてスムーズに入ることができました。
ただし、入園後すぐに人気アトラクションへ向かうわけではありません。
まずバースデールームで、
- 当日の説明
- 家族写真の撮影
- おたんじょうびおもいでブックの受け取り
などを行います。
最初は「せっかくスムーズに入れたのに、ここで少し時間を使うのか」と思いましたが、家族写真をきちんと残せたのは良い記念になりました。
写真はグリーンバックで撮影し、背景を合成する形式。
2025年利用時は、緑色の服だと背景と同化する可能性があるため避けるよう案内がありました。
子どもは「祝ってもらえる特別感」が嬉しかった
7歳の子どもは、パーク内のスタッフからバースデーシールをもらい、「おたんじょうびおもいでブック」に貼って集めることを楽しんでいました。

レゴランドらしい見た目で、特別感のあるプレートでした。
予約したレストランでは、ランチセットとデザートの後、スタッフ数名がテーブルまで来て、ミニピアノの演奏や造花を使ってお祝いしてくれました。

さらに、小さなケーキも登場します。

それなりに目立つ演出なので、7歳の子どもは少し照れながらもとても嬉しそうでした。
12歳目前の子どもも、前日に流れを知っていたためサプライズ感はありませんでしたが、実際に自分がお祝いしてもらうと嬉しそうでした。
一方、食事は見た目の可愛さや特別感はあるものの、味についてはあまり期待しすぎないほうがよいと感じました。
デザートやミニケーキもかなり甘く、子どもは食べ切れずに残しました。
わが家にとって、バースデーランチの一番の価値は料理そのものより、スタッフに特別にお祝いしてもらえる体験だったと思います。
※レストランのメニューはその後変更されています。ここで紹介している食事内容や感想は2025年8月利用時のものです。
ホテル版ではなく、パーク版を選んだ理由
申し込み前には、レゴランド・ジャパン・ホテル側のバースデーパッケージとも比較しました。
ホテル版で惹かれたのは、客室のバースデーデコレーションとディナーでのお祝いです。
ただ、わが家は以前にもレゴランドホテルに宿泊し、ディナービュッフェも経験済み。
当時確認した内容では、無料になるのは誕生日の子ども1人分で、ほかの家族は別料金でした。
そして正直なところ、わが家はそのディナービュッフェに、大人1人約6,000円を払ってまで家族全員で利用したいほどの魅力は感じませんでした。
もうひとつ気になったのが、ホテル版の時間指定特典です。
現在はウォータープレイエリアの利用などが案内されていますが、指定時間によってはパークで遊ぶ時間を早めに切り上げる必要があります。
以前はホテル内のアクティビティルームで誕生日イベントに参加する特典だったと記憶していますが、こちらも時間帯が中途半端で、パークを満喫したいわが家には合いませんでした。
そのため、客室デコレーションには惹かれたものの、最終的には家族全員で使える優先搭乗があるパーク版を選びました。
わが家なら、混雑する時期はパーク版。
一方で、
- 比較的空いている時期
- 初めてレゴランドホテルに泊まる
- 客室デコレーションやホテルでのお祝いを重視したい
という場合は、ホテル版も十分ありだと思います。
パークをしっかり楽しみたいならパーク版、ホテルでの特別感を楽しみたいならホテル版。
という選び方が分かりやすいと思います。
レゴランドホテルそのものの宿泊体験については、こちらで詳しくまとめています。
バースデーパッケージは何歳まで楽しめる?
7歳の子どもは、シール集めやスタッフからのお祝いを素直に楽しんでいました。
12歳目前の子どもはシールにはそれほど反応しなかったものの、レストランで祝ってもらったことは嬉しそうでした。
空いている時期なら、お祝い演出そのものを楽しみやすいのは小学校高学年くらいまでが一つの目安だと思います。
一方、混雑時期なら家族全員で使える優先搭乗のメリットが大きいため、中学生くらいでも利用価値は十分あると感じました。
年齢別の楽しみ方については、こちらの記事でも詳しく紹介しています
予約は早めがおすすめ。誕生日の対象期間も確認を
バースデーパッケージは利用枠に限りがあります。
わが家も最初に予定していた2日間のうち片方の日がすでに売り切れていたため、パッケージを利用できる日に合わせて旅行日程をずらしました。
利用したい日が決まったら、早めに空き状況を確認するのがおすすめです。
ランチ時間はいくつかの候補から選ぶことができました。
また、わが家では、誕生日当日の7歳の子どもだけでなく、誕生日まで約1か月ある12歳目前の子どもでも利用できました。
2025年8月の利用時には、誕生日を証明する書類の提示も求められませんでした。
ただし、誕生日の前後どのくらいまで利用できるのかについては、公式サイト上で明確な記載を確認できていません。
この点も含め、最新の利用条件は申し込み前に公式サイトで確認してください。
なお、バースデーパッケージ自体はレゴランド・ジャパン公式サイトから予約します。
ホテル宿泊や新幹線、パークチケットなどは旅行予約サイトでも予約できるので、まずバースデーパッケージの空きを確認してから旅行全体の予約を進めると日程を組みやすいと思います。
まとめ|子どもの特別感と、親の実用性が両立
レゴランド・ジャパンのバースデーパッケージを2日間利用して、わが家はとても満足しました。
子どもにとっては、スタッフから直接お祝いしてもらえる特別感。
親にとっては、家族全員で使える3回分の優先搭乗。
「子どもが嬉しい」と「親が助かる」の両方がそろっていることが、このパッケージの一番の魅力だと思います。
特に混雑する時期に家族でレゴランドを訪れるなら、ぜひ一度チェックしてみてください。



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